ナスを丸ごとホイル包みで蒸し焼きにしてみました。
めんつゆ系のたれを作って持参してます。(白だし+醤油+ごま油)
保冷の必要のない食材で考えたら、こんなもんしか思い浮かばなかったんです (苦笑)
※ 私も料理は得意ではありませんが、職業柄多少はやるというのと、食べること自体は大好きなんです。
が、彼女は論外に料理に興味なし(笑) お腹が膨れればよいというタイプです(笑)
えぇ、これがDAISO で買ってきたロストル代わりのシンク用の棚 (笑)
30~50cmの可変幅ということなので、45cmくらいの状態ですかね。
この長さまで広げると、真ん中あたりでクッカー乗せての汁物調理は不安定かもしれませんね。
1回の使用では、中央部分の一番温度が高くなってそうな場所でも燃え尽きるまではいきませんでした。
5~6回は充分使用可能かと思います。
(もちろん、焚き火との距離など使用状況で大きく変わると思いますが)
で、キャンティーンですが・・・・・・
焚き火で使ったので、当然煤けて黒くはなります。
すでにパスファインダーのロゴは半分消えかかっています(笑)
ですが、ソレはソレで気にしません。
今回、付属のクッカーは調理には使いませんでしたが、最後に焚き火跡に水を掛けておくのに使用しました。
取っ手のロック構造など、上手く考えられていると思います。
今回のようにポットハンガーで吊るして、お湯を沸かす場合・・・・
写真のインスタントご飯(?)では気になりませんでしたが・・・・・
その後に飲んだドリップコーヒーでは、お湯を注ぐのに、後ろに回ってしまって・・・・・
マグカップにお湯が少しですが直接入ってしまうことがありました。
本来の使用目的と違う方法をしているからしょうがないんですが、その辺は断然ケトルの方が良いわけです。
荷物の圧縮という意味合いでは、キャンティーンセットの方が良いんですがね。
ちょっと気を使わないと、ドリップコーヒーは薄くなります(笑)
次回はクッカーの方で沸かしてみて、注いでみようと思いますが。
しかし・・・・
今回はブッシュ・クラフト風なことしてみましたが・・・・・・
とにかく、落ち着くまでにかなりの作業量がありますね~。
丸太使っていろいろ作る方たち居ますけど、ほんと凄いですよ(笑)
ご飯食べ終わって、食後のコーヒー飲んでるときにやっとノンビリ出来た感じがしました。
面白いし、楽しいんだけど、それなりの疲労感も(笑)
ノンビリして、16時過ぎに片付けも終わらせて撤収。
何とか雨も降られずに済みました。
あ・・・・・リュックのレポ書き忘れましたね(笑)
また別記事で書くことにします(苦笑)